スタディサプリが解約できない原因は?解約と退会の違いや解約方法・退会方法について

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スタディサプリが解約できないって本当?解約ができない主な原因について紹介します

スタディサプリを利用している中で、「解約の手続きがうまくいかない」「やめたつもりが課金が続いていた」といった声を耳にすることがあります。
こうしたケースの多くは、解約と退会の違いが分かりづらいことが原因となっています。
スタディサプリでは、「解約」と「退会」が別々の手続きとして存在しており、手順を間違えてしまうとサービスの停止が完了しないことがあるのです。
ここでは、解約ができないと感じる主な原因を解説しながら、正しい手続き方法についても分かりやすくご紹介します。

原因1・「解約」と「退会」を混同してしまっている

スタディサプリでは、「解約」と「退会」はまったく異なる意味を持つ手続きです。
この2つを混同してしまうと、有料サービスの利用が継続されたままになることがあり、思わぬトラブルにつながることがあります。
まずは、解約と退会の違いを正しく理解することが大切です。

解約は有料サービス(ベーシックコース・合格特訓コースなど)をやめる手続き

「解約」とは、現在契約中の有料サービスの利用を停止する手続きのことを指します。
たとえば、ベーシックコースや合格特訓コースなどを利用している場合、それらの月額課金を停止したいときは、必ず「解約」操作を行う必要があります。
この手続きをせずに退会のみをしてしまうと、支払いが継続されてしまうため注意が必要です。

退会はアカウント情報そのものを削除する手続き

一方で「退会」は、スタディサプリのアカウント情報を完全に削除する操作を意味します。
これは有料サービスの解約とは別の手続きで、アカウントを使ってのログインや利用履歴の閲覧ができなくなります。
退会したい場合でも、まずは有料コースの「解約」を完了させてから行う必要があります。

まずは有料コースを解約後、必要があれば退会も行う

正しい手順としては、まず現在利用中の有料サービスを「解約」し、その後に「退会」したい場合はアカウントの削除を行うという流れになります。
この順番を守らずに退会してしまうと、料金の請求が継続されてしまう可能性があるため注意が必要です。
解約の確認は、マイページの「契約状況」や「お支払い情報」から行うことができますので、しっかり確認しておくと安心です。

原因2・アプリやスマホからは解約できない

スタディサプリの解約は、アプリやスマートフォンから直接行うことができません。
アプリ上では学習や動画の閲覧は可能ですが、契約情報の変更や解約の手続きについては、PCまたはスマホのブラウザから学習Webサイトにアクセスする必要があります。
特にアプリを使っていて「解約ボタンが見つからない」という場合は、この点が原因となっていることが多いため、ブラウザでの操作を試してみるのがポイントです。
解約はスタディサプリの「学習Web」にログインし、マイページから行うのが正しい方法となっています。

原因3・解約できる「タイミング」に制限がある

スタディサプリの解約手続きには、タイミングによって制限がかかる場合があります。
たとえば、次回の請求日直前になって手続きしようとすると、システム上の都合で反映が間に合わず、翌月の請求が発生してしまうこともあります。
また、無料期間中に解約したい場合も、期間終了ギリギリではなく、数日前には手続きするように心がけると安心です。
解約後も一定期間ログイン可能な場合がありますが、それはすでに支払い済みの期間が残っているためであり、次回の請求が発生しないようになっていれば問題はありません。

原因4・親アカウントで手続きしていない

スタディサプリ小学・中学講座では、「子ども用アカウント」と「親用アカウント」がそれぞれ分かれています。
この構成によって、子ども自身が利用しているアカウントでは、契約や支払いに関する手続きを行うことができません。
解約を希望する場合は、必ず保護者側の「親アカウント」にログインして操作する必要があります。
この点を知らずに子ども用アカウントで解約を探してしまい、「手続きができない」と感じるケースがよく見られます。

スタディサプリ小学・中学講座は子供用アカウントと親用アカウントが別れている

スタディサプリでは、学習の進捗管理や動画視聴は子ども用アカウントで行いますが、支払いや契約内容の確認は親用アカウントでしか対応できません。
そのため、解約などの操作を行うときは、保護者が自分のメールアドレスで登録されたアカウントにログインする必要があります。

子供用アカウントでは解約できません

子どもが日常的に使っているアカウントでは、契約情報の画面が表示されない仕組みになっており、そこから解約手続きを進めることはできません。
解約ボタンが見当たらない場合は、まず「どのアカウントでログインしているか」を確認することが第一歩です。

原因5・特典付きプラン(クレジットカード払いなど)の解約手順を間違えている

スタディサプリには、クレジットカード払いでの長期契約や、特典付きのプランが用意されています。
これらのプランを利用している場合、通常の月額課金とは異なる解約方法が必要になることがあり、画面に表示される案内通りに手続きを進めないと正しく解約されない場合があります。
特典が付いている場合は、その特典の利用状況によって、解約のタイミングや方法に制限があることもあるため、契約内容をあらかじめ確認しておくことが大切です。
不明な点があるときは、サポートページや問い合わせフォームを活用して、事前に確認しておくとスムーズに手続きが進められます。

 

スタディサプリは解約できない!?「解約」と「退会」の違いについて解説します

スタディサプリをやめたいと思ったときに、「解約できない」「やめたつもりなのに料金が引き落とされている」という声を見かけることがあります。
その大きな原因となっているのが、「解約」と「退会」という2つの手続きの違いを混同してしまっていることです。
スタディサプリでは、サービスの利用をやめるにはまず「解約」の手続きを行い、そのうえで希望する場合に「退会」を行う必要があります。
ここでは、この2つの手続きの違いをわかりやすく表にまとめたうえで、それぞれの内容について詳しく説明していきます。

スタディサプリの解約と退会の主な違いについて

項目 解約 退会
何をやめる? 有料プラン(ベーシックコース/合格特訓コースなど)の利用をやめる アカウントそのものを削除する
料金は? 解約しないと自動更新で料金が発生し続ける 退会しても、解約していないと料金は引き落とされることがある
手続き後は? 無料会員になり、動画視聴不可。データはアカウント内に残る アカウント情報、学習履歴がすべて消える。復活不可
どこで手続きする? 親アカウント → ブラウザ版「マイページ」から 解約後、親アカウント → ブラウザ版「マイページ」

このように、「解約」は有料サービスの利用を止めるための手続き、「退会」はアカウント自体を削除する手続きという明確な違いがあります。
まずは「解約」を行わないと料金の発生が続いてしまうため、注意が必要です。

スタディサプリの解約とは?解約とは「有料サービスを止めること」です

スタディサプリの「解約」は、あくまで有料サービスを停止するための手続きであり、アカウントそのものは残ります。
解約後もマイページにはログイン可能ですが、動画の視聴や一部の学習機能は利用できなくなります。
以下では、解約対象となる代表的なサービスについてご紹介します。

解約とは1・解約は有料サービス・小学講座のベーシックコースをやめること

小学生向けに提供されているベーシックコースは、主要教科の動画が視聴できるスタンダードなプランです。
このプランを解約することで、毎月の利用料金の請求が停止され、無料会員に切り替わります。

解約とは2・解約は有料サービス・合格特訓コースをやめること

個別指導が受けられる合格特訓コースは、専任のコーチがつくサポート付きのプランです。
このコースは通常のベーシックコースとは異なる契約となっており、解約時は別途手続きが必要になる場合があります。
手続きの際は、案内される内容をしっかり確認し、間違いのないよう進めましょう。

解約とは3・解約は有料サービス・英語コースをやめること

スタディサプリの英語コースは、リスニングや英検対策などに特化した内容で、こちらも有料プランに該当します。
英語コースのみを契約している場合も、使用をやめたいときは「解約」の操作が必要です。
こちらも親アカウントから手続きを行うのが基本となります。

まずは、自分がどのプランを利用しているかを確認し、それに応じた「解約」の手続きを確実に行うようにしましょう。
その後、希望に応じて「退会」も検討することで、無駄な請求やトラブルを防ぐことができます。

スタディサプリの解約の特徴について解説します

スタディサプリの解約手続きはシンプルで、保護者用アカウントからブラウザ版マイページにログインすることで行うことができます。
ただし、「解約=アカウント削除」ではないという点を理解しておくことが大切です。
実際には、解約してもアカウントは残り、必要に応じて再開もできるという柔軟な仕組みになっています。
ここでは、スタディサプリを解約した場合にどうなるのか、その特徴をわかりやすくご紹介します。

特徴1・解約してもアカウントは残る

スタディサプリを解約しても、登録していたアカウント情報は削除されません。
そのため、解約後もマイページへのログインは可能で、学習履歴の確認やアカウント設定の変更といった操作は行えます。
アカウントを残しておけば、再びサービスを使いたくなったときにスムーズに再契約することができる点が大きなメリットです。

特徴2・「無料会員」という状態になり、動画の視聴はできなくなる

有料サービスを解約すると、スタディサプリの利用状態は「無料会員」に切り替わります。
この状態では、動画の視聴や問題演習などの機能は制限され、基本的な学習コンテンツは利用できなくなります。
ただし、会員情報や学習履歴はそのまま残っているため、再開する際には手間なく利用を再開できます。

特徴3・学習履歴は保持されるから、再開したいときはすぐ再契約できる

一度解約しても、それまでに記録された学習の履歴や達成度はアカウント内に保持されています。
再び同じアカウントで契約を再開すれば、以前の進捗状況や履歴をそのまま引き継いで学習を続けることができます。
例えば、受験前に一時的に中断し、夏休みや冬休みから再開するといった柔軟な使い方も可能です。

特徴4・月の途中で解約しても、契約期間の終了までは利用可能

スタディサプリでは、月額課金制が採用されており、月の途中で解約手続きを行った場合でも、その月の契約期間が終了するまでは引き続きサービスを利用することができます。
例えば、4月15日に解約しても、4月末までは動画の視聴やテキストの使用が可能です。
急に使えなくなることがないため、スケジュールに合わせて安心して解約時期を選ぶことができます。
このように、スタディサプリの解約は柔軟性があり、再開もしやすい設計となっています。

スタディサプリの退会とは?退会とは「アカウントそのものを削除すること」です

スタディサプリの「退会」は、単なる有料プランの解約とは異なり、アカウント自体を完全に削除する手続きです。
この操作を行うと、登録していたユーザー情報や学習履歴など、すべてのデータが削除され、今後再利用することはできなくなります。
一時的に利用を中止したい場合は「解約」だけにとどめ、アカウントを残しておくのが一般的です。
ここでは、退会することでどのような変化があるのか、具体的に見ていきましょう。

退会とは1・ユーザー情報が削除される

退会を行うと、スタディサプリに登録していた氏名・生年月日・学年・保護者情報などのユーザー情報がすべて削除されます。
これにより、マイページへのログインもできなくなり、登録内容の確認や修正も行えなくなります。
個人情報を完全に消去したい場合には、この退会手続きを進める必要があります。

退会とは2・学習履歴が削除される

これまでに学習してきた履歴や達成度、成績記録などもすべて消去されます。
一度退会すると、過去に視聴した講義の履歴や、解いた問題の記録は復元できません。
今後またスタディサプリを利用する可能性がある場合は、退会ではなく「解約」でアカウントを残しておく方が安心です。

退会とは3・登録メールアドレスが削除される

スタディサプリに登録していたメールアドレスも退会と同時に削除され、そのアドレスではログインができなくなります。
新たに利用したい場合は、別のメールアドレスで新規登録し直す必要があります。
メールによるお知らせやサポートの案内も届かなくなるため、すべてのサービスとのつながりが断たれる形になります。

退会は、今後スタディサプリを一切利用しないと決めたときに行う最終的な手続きです。
誤って退会してしまうと元に戻せないため、実施する前にもう一度「本当に削除して大丈夫か」を確認するようにしましょう。

スタディサプリの退会の特徴について解説します

スタディサプリの「退会」は、アカウントそのものを完全に削除する手続きです。
よくある誤解として、「解約すればもう使えない=退会したことになる」と思われがちですが、実際には「解約」と「退会」は別の手続きで、それぞれ目的が異なります。
退会を選択すると、ユーザー情報、学習履歴、登録メールアドレスなどがすべて消去され、再び同じ情報で利用することはできなくなります。
ここでは、スタディサプリの退会に関する主な特徴を、わかりやすく解説していきます。

特徴1・アカウント情報が完全に消える

退会をすると、登録時に入力した氏名、生年月日、学年、ログインIDなどすべてのアカウント情報が削除されます。
その結果、スタディサプリへのログインができなくなり、過去の設定や登録内容にアクセスすることも不可能になります。
個人情報を完全に消したい場合には、退会が必要な手続きとなります。

特徴2・学習履歴も全部削除

これまでに取り組んできた学習内容や成績、動画視聴履歴なども、退会と同時にすべて削除されます。
一度削除されたデータは復元できないため、再び利用したいと思っても、過去の記録を引き継ぐことはできません。
長期間学習してきた場合には、履歴を残しておきたい気持ちもあるかと思いますが、それも含めて完全にリセットされるのが退会です。

特徴3・再度利用する場合は「新規登録」からやり直しが必要

退会後に再びスタディサプリを使いたい場合は、最初から「新規登録」を行う必要があります。
以前使っていたメールアドレスでの再登録ができない場合もあるため、新しいアドレスを用意することが求められることもあります。
その際は、すべての情報を一から入力し直す必要があり、過去の学習内容とは無関係の新しいアカウントとして扱われます。

特徴4・無料会員の状態でもアカウントは残るけど、それすら削除するのが「退会」

スタディサプリでは、有料プランを解約してもアカウント自体は無料会員として残ります。
この状態ではログインや設定の確認は可能ですが、動画視聴などの学習機能は使えません。
退会とは、この「無料会員状態のアカウント」すら完全に削除してしまう操作を意味します。
つまり、スタディサプリに登録したすべての情報を完全に消したい場合に選ぶのが「退会」です。

退会は一度実行すると元に戻せないため、今後また利用する可能性がある場合は、まず「解約」にとどめておくのがおすすめです。

 

スタディサプリの解約ができない!?解約方法について詳しく紹介します

スタディサプリをやめたいと思ったときに、「どこから解約するのかわからない」「アプリには解約ボタンが見当たらない」と困ることがあります。
実際、解約手続きはアプリからは行えず、必ず親アカウントでブラウザ版にログインして操作をする必要があります。
手順さえ分かっていればとても簡単ですが、間違った方法で進めてしまうと、課金が継続してしまう原因にもなります。
ここでは、スタディサプリの正しい解約方法を一つずつ丁寧にご紹介します。

解約方法1・親アカウントでブラウザからログインする

スタディサプリの解約は、保護者用の「親アカウント」でログインして行います。
子ども用アカウントでは契約情報が見られないため、解約手続きはできません。
また、スマートフォンのアプリではなく、必ずWebブラウザ(SafariやChromeなど)から公式サイトにアクセスしてログインする必要があります。

アプリからの解約はできません/かならずWEB版からログインしてください

スタディサプリのアプリは学習専用のため、契約や支払いに関する操作は対応していません。
解約手続きをする際は、必ずブラウザ版(パソコンまたはスマートフォンのWebブラウザ)でスタディサプリ公式サイトにアクセスし、ログインしてください。

解約方法2・マイページの「ご利用中のサービス」を選択します

ブラウザからログインしたら、画面右上などに表示されている「マイページ」へ進みます。
その中にある「ご利用中のサービス」という項目を見つけて選択します。
ここで、現在契約しているコースが一覧で表示されるようになります。

解約方法3・「契約内容の確認・変更」をクリックします

ご利用中のサービスの一覧から、解約したいプランを選び、「契約内容の確認・変更」というボタンをクリックします。
この画面では、プランの内容や契約状況、次回の請求日などを確認することができます。
ここから解約手続きへ進むことができます。

解約方法4・「解約する」を選択します

「契約内容の確認・変更」画面の下部に表示されている「解約する」ボタンをクリックします。
その後、解約理由などを入力する画面が表示されるので、案内に従って手続きを進めます。
操作を完了すると、その月の契約期間終了をもって有料サービスの利用が停止されます。

解約方法5・登録メールアドレスに解約完了メールが届きます

手続きが正しく完了すると、登録しているメールアドレス宛に「解約完了のお知らせ」メールが届きます。
このメールが届けば、解約は無事に終了したことになります。
もしメールが届かない場合や不安な点があるときは、再度マイページで契約状況を確認するようにしましょう。

このように、スタディサプリの解約は正しい手順で行えばスムーズに完了します。
とくに「アプリからは解約できない」「親アカウントで行う」という2点を押さえておけば、迷わず手続きが進められます。

退会ではなく「解約だけ」をおすすめする人について紹介します

スタディサプリをやめる際に、「退会」まで進めるかどうか迷う方も多いかと思います。
しかし、すべてのユーザーに退会が最適とは限りません。
実は、しばらく使う予定がなくても「解約だけ」にとどめておくことで、今後の再利用や学習履歴の保存といったメリットを得ることができます。
ここでは、「退会」ではなく「解約だけ」をおすすめしたい人の特徴についてご紹介します。

解約だけをおすすめする人1・また使うかもしれない(迷っている)

「今は一旦やめたいけれど、将来的にまた使うかもしれない」と思っている方には、解約だけしてアカウントを残しておくのがおすすめです。
退会してしまうと、再利用する際には新規登録からやり直しになり、手間もかかります。
解約だけなら、ログイン情報はそのままで、必要なときにすぐ再契約して使い始めることができます。

解約だけをおすすめする人2・学習履歴は残しておきたい

過去に取り組んだ問題や視聴した講義などの学習履歴を残しておきたい方も、退会ではなく解約がおすすめです。
アカウントを維持しておけば、以前の進捗状況やメモ、解いた問題の記録などがそのまま残り、再開したときにスムーズに学習を続けられます。
特に受験や進級を見据えているご家庭では、こうした履歴が後の学習に役立つこともあります。

解約だけをおすすめする人3・キャンペーンやお得な情報は受け取りたい

スタディサプリでは、定期的に再開キャンペーンや割引特典の案内などが届くことがあります。
こうした情報を受け取りたい場合も、退会せずにアカウントを残しておくことが大切です。
メールアドレスを登録しておけば、期間限定の特典や新サービスの案内を受け取ることができ、再開のきっかけにもつながります。

このように、少しでも「また使うかも」と思っている方には、退会ではなく「解約だけ」を選んでおくのが安心です。
必要なときにいつでも戻れるように、アカウントは残しておくのが賢い選択といえるでしょう。

 

スタディサプリの解約ができない!?退会方法について詳しく紹介します

スタディサプリを利用していて「完全にやめたい」と思ったときには、単なる「解約」ではなく「退会」という手続きを行う必要があります。
解約はあくまで有料プランの停止ですが、退会はアカウントそのものを削除する操作です。
退会をすれば、登録情報や学習履歴などすべてが消去され、再利用する際は新規登録からのスタートになります。
ここでは、スタディサプリの退会方法を一つひとつ丁寧にご紹介します。

退会方法1・親アカウントでブラウザからログイン

退会手続きは、子ども用アカウントからでは行えません。
保護者が管理している「親アカウント」で、必ずブラウザ(SafariやChromeなど)を使ってスタディサプリの学習Webにログインしてください。
アプリからは退会操作ができないため、必ずWeb版を利用するようにしましょう。

退会方法2・「契約内容の確認・変更」から「退会する」を選択します

ログイン後、マイページに進むと「ご利用中のサービス」という項目があります。
そこから「契約内容の確認・変更」をクリックし、現在の契約状況を確認します。
「解約手続き」のあと、画面下に「退会する」という選択肢が表示されますので、そちらを選択してください。
この操作によってアカウント削除の手続きに進むことができます。

退会方法3・注意事項を読んで進みます

退会前には、注意事項の説明が表示されます。
ここでは、退会によってアカウント情報や学習履歴、登録メールアドレスがすべて削除されることが明記されています。
今後また利用する予定がある場合は、「退会」ではなく「解約」のみにとどめるのがおすすめです。
内容を確認したうえで、同意にチェックを入れて先に進みましょう。

退会方法4・退会が完了

最終確認の画面で「退会する」をクリックすると、手続きが完了します。
退会後はログインができなくなり、登録していた情報や学習記録も復元することはできません。
また、登録していたメールアドレスも使えなくなるため、再利用したい場合は新たに別のアドレスで新規登録を行う必要があります。

退会は一度実行すると元に戻せないため、「もう一切使うことはない」と確信があるときのみ行うようにしましょう。
迷っている場合は、まずは「解約」のみにとどめるのが安心です。

解約だけではなく「退会」をしたほうがいい人について紹介します

スタディサプリを利用しなくなったとき、多くの人はまず「解約」手続きを行いますが、「もう絶対に使わない」と決めている場合は、「退会」まで進めるのが適切です。
退会はアカウント情報そのものを完全に削除する手続きであり、個人情報や学習履歴、ログイン情報などもすべて消えるため、今後スタディサプリを使う予定がない人にとっては安心できる選択です。
ここでは、特に「退会」をおすすめしたい人のタイプを具体的に紹介します。

退会したほうがいい人1・もうスタディサプリは使わないと決めた

将来的にもスタディサプリを再開するつもりがなく、「完全に卒業」と決めている人は、退会しておくことでアカウントを整理することができます。
使わないままアカウントを残しておく必要がなく、スッキリとした状態で他のサービスに移行できます。

退会したほうがいい人2・個人情報を完全に削除したい

スタディサプリには、氏名やメールアドレス、学年、学習履歴といった個人情報が登録されています。
情報管理の観点から、使わなくなったサービスに個人情報を残したくないという方は、退会手続きを行うことで安心してアカウントを閉じることができます。

退会したほうがいい人3・学習履歴が残るのは嫌だ

これまでの学習記録や動画の視聴履歴などがアカウント内に残っている状態が気になる場合も、退会がおすすめです。
一度退会すれば、すべての履歴が完全に削除されるため、個人の学習記録を一切残さずにサービスを終了できます。

退会したほうがいい人4・他にお気に入りの家庭用学習タブレットがある

すでに他の家庭用学習タブレットや通信教育に切り替えており、スタディサプリを再利用する予定がない場合も、退会を検討してよいタイミングです。
お気に入りの教材で学習スタイルが固まっているなら、不要になったアカウントを整理することで気持ちよく学習環境を一本化できます。

退会は一度行うと元に戻せませんが、「もう使わない」と決めている人にとっては、個人情報をしっかり守るための安心な手続きです。
迷いがない方は、解約後にしっかりと退会まで完了させることをおすすめします。

 

 

スタディサプリは解約できない!?実際に利用したユーザーが解約した理由や評判について紹介します

 

良い口コミ1・授業の解説が本当に分かりやすくて、特に算数の先生が最高!うちの子は学校だと『??』ってなってた内容も、スタサプの動画を見たら『あー!こういうことか!』って納得してた

 

良い口コミ2・基礎講座のテキストを購入してみたら、動画とリンクしていてすごく使いやすかった。テキストに直接書き込めるし、紙質もしっかりしているから何度も復習できる

 

良い口コミ3・月額2,000円台でこのクオリティはすごい。塾に通わせたら何万円とかかるのに、スタサプなら家で気軽に取り組める

 

良い口コミ4・勉強が苦手な子でも、周りの目を気にせずじっくり取り組めるのがいい。学校や塾ではなかなか質問できないうちの子が、スタサプだと『わかるまで何度でも』ができて助かった

 

良い口コミ5・親が学習状況をマイページで確認できるのが便利。どこまで進んでいるか、つまずいている単元はどこかが一目でわかるので、『見守り型』のサポートができるのが嬉しい

 

悪い口コミ1・うちの子は最初は楽しんでやってたけど、だんだんモチベーションが落ちてしまい、結局動画を流し見するだけに…。塾のように強制力がないので、サボりがちになったのが解約の理由

 

悪い口コミ2・自主学習型だからこそ、親が『今日はどこまでやった?』『理解してる?』と確認しないといけないのが大変だった。忙しい時期は、気づいたらサボってることもあって…結局解約

 

悪い口コミ3・動画は月額料金に含まれてるのに、テキストは別料金なのがちょっと不満。印刷すれば無料とはいえ、手間とコストを考えるとやっぱり全部セットにしてほしい

 

悪い口コミ4・基礎講座はいいけど、応用・発展レベルの内容が少ないように感じた。学校の授業+アルファを求める子や、中学受験を視野に入れている家庭だと物足りないかも

 

悪い口コミ5・解約する時に、アプリからできなくて戸惑った。ブラウザからじゃないと手続きできないとか、親アカウントからじゃないと進まないとか、もっとシンプルにしてほしい

 

スタディサプリが解約できない原因についてよくある質問

スタディサプリを利用している中で、「解約したはずなのに請求が止まらない」「解約方法が分かりづらい」といった疑問や不安の声を耳にすることがあります。
このページでは、そんなよくある質問をまとめてご紹介し、それぞれの疑問に対して簡潔にお答えしています。
気になる項目があれば、該当するリンク先のページで詳しく確認してみてください。

スタディサプリ小学講座の口コミや評判について教えてください

スタディサプリ小学講座の口コミでは、料金の安さや授業の質、使いやすさに関して高い評価が集まっています。
「この価格で5教科が学べるのはコスパが良すぎる」「プロの先生の説明がとにかく分かりやすい」といった声が多く、オンライン学習として非常にバランスの良い教材だと感じている方が多いようです。
一方で、「低学年には少し難しい」「学習習慣がないと続きにくい」といった指摘もあり、子どもの年齢や学習スタイルに合わせて使い方を工夫することが大切です。

関連ページ:スタディサプリ小学講座の口コミは?家庭学習スタディサプリの特徴・料金・メリット

 

スタディサプリ小学講座の対象教科に英語は含まれていますか?

はい、スタディサプリ小学講座には英語も含まれています。
小学4年生から6年生までの英語に対応しており、アルファベットや基本的な会話表現、リスニングなど、小学生でも無理なく取り組める内容になっています。
さらに、スタディサプリ中学講座の英語も追加料金なしで利用可能なので、先取り学習として中学校レベルの英語にも触れることができます。
「初めての英語にぴったり」「中学の準備としても安心」と好評の教科です。

関連ページ:スタディサプリ小学講座の英語は学習の先取りができる?料金・メリット・デメリットは?

 

スタディサプリ小学講座にはテキスト配布はありますか?テキストが欲しい場合はどうすれば良いですか?

スタディサプリ小学講座では、授業内容に対応したテキストが用意されています。
これらのテキストは、PDF形式で無料ダウンロードできるほか、希望すれば有料で冊子版を購入することも可能です。
印刷環境があるご家庭では、必要な単元だけを印刷して使うことができるため、コストを抑えながら効率的に学習できます。
また、書き込みながら学習したい場合や、紙の教材を使って学びたい子どもには、冊子テキストの利用が便利です。

関連ページ:スタディサプリ小学講座のテキストは必要?キャンペーン購入や印刷の目安

 

スタディサプリ小学講座の解約ができない原因や解約方法について教えてください

スタディサプリの解約がうまくいかない場合、多くは操作ミスや解約タイミングの勘違いが原因となっています。
特に注意すべきなのは、アプリからではなく「WEB版」にログインしないと解約手続きができない点です。
また、無料体験中の場合でも、終了日前日までに手続きをしないと自動的に課金が始まってしまいます。
そのため、解約手順を確認しながら、早めの対応を心がけることが大切です。

関連ページ:スタディサプリが解約できない原因は?解約と退会の違いや解約方法・退会方法について

 

スタディサプリ小学講座は先取り学習ができますか?

はい、スタディサプリ小学講座では、先取り学習が可能です。
小学4年生から高校3年生までの全学年の授業が見放題となっており、今の学年にとらわれず、どんどん先の内容にチャレンジできます。
たとえば「得意な算数を中学レベルまで進めたい」「次の学期の内容を早めに予習しておきたい」といったニーズにもぴったりです。
また、つまずいた単元に戻って学び直す「戻り学習」もできるため、自分の理解度やペースに合わせて柔軟に学習を進めることができます。

関連ページ:スタディサプリは小学生の先取り学習できる?中学講座の先取り方法やコツを紹介します

 

スタディサプリにはどのような講座がありますか?

スタディサプリは、小学生から大学受験生、さらには社会人向けの英語学習まで、幅広い世代と目的に対応した講座が用意されています。
そのため、年齢や学年、目標に応じて必要な学習を自由に選ぶことができます。
代表的な講座は以下の通りです。

  • スタディサプリ小学講座(小学4年~6年):5教科の基礎力を身につけるための講座。学習習慣や苦手克服に特化。

  • 中学準備講座・中学講座:小6~中3まで対応。定期テスト対策、基礎~応用まで学べる内容。

  • 高校講座・大学受験講座:志望大学別の対策も可能。共通テスト・二次試験対策にも対応。

  • スタディサプリEnglish:リスニング、TOEIC、日常英会話など社会人向けの英語力強化講座。

それぞれに映像授業、演習問題、進捗管理機能が用意されており、自分のペースで無理なく学習を進められる設計になっています。

スタディサプリ小学講座・中学講座・高校講座・大学受験講座のそれぞれの違いは何ですか?

スタディサプリでは、各学年・学習段階に応じて、講座の構成や目的が異なります。

  • 小学講座:基礎学力を身につけることが中心。学習習慣づくりや苦手克服、授業の予習・復習が主な目的です。

  • 中学講座:定期テスト対策や高校受験に向けた学習。教科ごとの詳細な解説があり、応用問題にも対応。

  • 高校講座:各高校の教科書に対応し、基礎から大学受験に向けた応用まで幅広いレベルで構成。

  • 大学受験講座:志望校に合わせた講座選びが可能で、共通テスト対策や難関大の二次試験に対応する専門的な内容も充実。

それぞれの段階で学習目標や求められるレベルが異なるため、講座もその目的に応じて最適化されています。

スタディサプリの講座のレベルについて教えてください

スタディサプリの講座は、基礎から応用まで幅広いレベルに対応しているのが特徴です。
たとえば、算数や数学では「基礎レベル」と「応用レベル」が分かれており、苦手な子でも無理なく理解できる構成になっています。
また、得意な教科に関しては応用問題や中学・高校の先取り学習も可能で、「もっと学びたい」という子どもの意欲にも応えられる内容です。
中学・高校・大学受験講座においては、教科書レベルから難関校レベルまで細かくレベル分けされており、自分の実力や目的に合わせて講座を選ぶことができます。

スタディサプリは学校の進捗状況にあわせて受講ができますか?

はい、スタディサプリは学校の進度に合わせて柔軟に受講することが可能です。
講座は単元ごとに分かれているため、今学校で学んでいる内容にぴったり合わせて視聴することができます。
また、予習・復習どちらにも対応しているため、「先に内容を知っておきたい」「授業で分からなかったところをもう一度見直したい」といったニーズにも対応できます。
保護者の方や子ども自身が教科書の進度に合わせて講座を選ぶことで、学校の学習を補完し、理解度を高めることができます。
「授業が分かりやすくなった」「テスト対策がしやすい」という口コミも多く、日常の学習との相性が良い点もスタディサプリの強みです。

スタディサプリではテキストは販売していますか?

はい、スタディサプリではテキストの販売も行っています。
スタディサプリ小学講座の授業に対応したテキストは、もともとPDF形式で無料ダウンロードが可能ですが、家庭にプリンターがない場合や印刷の手間を省きたい場合には、冊子版を有料で購入することができます。
冊子テキストは見やすく、書き込みもしやすいため、「紙の教材でしっかり勉強したい」「ノート代わりに使いたい」というご家庭におすすめです。
テキストの購入はスタディサプリのマイページから注文でき、教科ごとや学年ごとに選ぶことができます。
「自宅学習をしっかりサポートしたい」「紙での復習も取り入れたい」という方には非常に便利なオプションです。

スタディサプリ小学講座の動作環境について教えてください

スタディサプリ小学講座は、インターネットに接続できるパソコン、タブレット、スマートフォンで利用できます。
特別な専用タブレットは必要なく、家庭にあるデバイスをそのまま使えるのが魅力です。

【主な動作環境の目安】
■パソコン
・OS:Windows 10以降 / macOS 11以降
・ブラウザ:Google Chrome 最新版、Safari、Microsoft Edge 推奨

■スマートフォン・タブレット
・iOS:14以降(Safariまたは専用アプリ)
・Android:9.0以降(Google Chromeまたは専用アプリ)

また、通信環境が安定していることも重要です。動画授業が中心となるため、Wi-Fi環境での利用が推奨されています。
「家庭にある機器で始められる」「アプリでも使いやすい」といった口コミもあり、端末の準備が簡単な点も人気の理由です。

スタディサプリの返金の流れについて教えてください

スタディサプリでは、基本的に月額プランは途中解約しても残り日数分の返金はありません。
一方、12ヶ月一括払いの場合は、特定の条件を満たせば返金に応じてもらえるケースもありますが、基本的には**「途中解約=返金なし」**が原則です。

【返金についての主なポイント】
・月額払いの場合:解約月の残り期間についての返金はなし
・年額一括払いの場合:原則として返金なし(キャンペーン等の特例がある場合は別)
・不具合や課金トラブルなど、運営側に問題があると判断された場合はサポート窓口に問い合わせることで返金対応が検討されることもある

返金希望がある場合は、スタディサプリのヘルプセンターやサポート窓口(メールまたは問い合わせフォーム)から、状況を詳しく伝えることが第一歩となります。
「返金が難しい前提で、契約前にしっかり確認しておく」ことが大切です。

参照:よくあるご質問・お問合せ(スタディサプリ公式サイト)

 

スタディサプリは解約できない?他のタブレット学習との比較

「スタディサプリは本当に解約できるの?」「他の学習サービスと比べてどうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実際、スタディサプリは解約方法が分かりづらいと感じることがあるものの、正しい手順を踏めばスムーズに解約することができます。
それでも不安が残る場合や、他の家庭学習サービスと比較して検討したいという方のために、ここではスタディサプリを含む複数のタブレット学習サービスの特徴を一覧で比較してみました。

この比較を通して、料金、対応年齢、学べる教科、専用タブレットの有無といった観点から、それぞれのサービスの強みや使いやすさを見極めていただければと思います。

サービス名 月額料金 対応年齢 対応科目 専用タブレット
スタディサプリ小学講座 2,178円~ 年少~6年生 国語、算数、理科、社会
RISU算数 2,680円~ 年中~6年生 算数 必須
スマイルゼミ小学生コース 3,278円~ 小学1年~6年 国語、算数、理科、社会、英語 必須
すらら 8,800円~ 1年~高校3年 国語、算数、理科、社会、英語
オンライン家庭教師東大先生 24,800円~ 小学生~浪人生 国語、算数、理科、社会、英語
トウコベ 20,000円~ 小学生~浪人生 国語、算数、理科、社会、英語
天神 10,000円~ 0歳~中学3年 国語、算数、理科、社会、音楽、図画工作 必須
デキタス小学生コース 3,960円~ 小学1年~6年 国語、算数、理科、社会
DOJO学習塾 25,960円~ 小学生~中学生 漢字・語い・英単語・計算 必須
LOGIQ LABO(ロジックラボ) 3,980円~ 小学1年~6年 算数、理科
ヨミサマ。 16,280円~ 小学4年~高校生 国語
家庭教師のサクシード 12,000円~ 小学生~高校生 国語、算数、理科、社会
ヨンデミー 2,980円~ なし 読書

スタディサプリの魅力は、リーズナブルな料金と、専用タブレット不要で気軽に始められる点にあります。
他のサービスと比べて学習内容がシンプルでありながら、しっかりと基礎を固められる構成になっているため、初めての家庭学習として選ぶ家庭も多く見られます。
また、解約ができないと感じた場合でも、正しい手順を踏めばスムーズに対応できるので安心です。
ご家庭の学習スタイルや予算に合わせて、ぴったりのサービスを選んでいきましょう。

 

スタディサプリが解約できない原因は?解約と退会の違いや解約方法・退会方法まとめ

スタディサプリをやめたいと思ったときに「解約ができない」と感じてしまう方がいるのは、解約と退会という2つの手続きがあるためです。
それぞれの意味や手順をきちんと理解していれば、スムーズに対応することができます。

解約とは、有料コース(ベーシックコースや合格特訓コースなど)の利用を停止することを指します。
この手続きを完了すれば、月額料金の請求は止まり、アカウントは無料会員として残るため、再開したいときにも便利です。
一方の退会は、アカウントそのものを削除する操作で、これまでの学習履歴や登録情報もすべて消えてしまいます。

解約方法は、保護者用の親アカウントでブラウザ版にログインし、マイページから「契約内容の確認・変更」を選んで「解約する」ボタンを押すだけ。
アプリからは操作できないため、注意が必要です。
退会を希望する場合は、解約後に同じマイページから「退会する」を選び、案内に従って進めればOKです。

もし、また使うかもしれない、学習履歴を残しておきたいという方は「解約のみ」がおすすめです。
逆に、もう使わない、情報をすべて消したいという方は「退会」まで行うとよいでしょう。

スタディサプリは、自分のペースで学べる柔軟さと、リーズナブルな価格が魅力の学習サービスです。
解約や退会も目的に応じて選べるようになっているため、安心して使い始めることができます。
一度やめてもまた再開できるという気軽さもあり、忙しい時期と両立しやすいのもポイントです。
家庭学習に悩んでいる方にとって、スタディサプリは心強い味方になるでしょう。

 

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